Miss Canine Hoe の GW 音楽活動の最後の作品は 「atoms and spaces 03 – Paradise Lost」 です。
今回もまた、曲を渡され、感想を求められました。
けれど、今回の私は、頭を悩ませることはありませんでした。
「Mytylらしい。GW 音楽活動の最後なのなら、凄く相応しいと思う」
それが私の感想でした。
すると Mytyl は、「自分も全く同じ考えだったので、凄い」と 喜んでくれました。
「atoms and spaces」 とタイトルについているのは何なのだろうと、今まで見て見ぬ振りをしてきましたが、流石にマネージャーとして知っておかなければと、Mytyl に尋ねました。
世界は原子と空白だけでできてるっていう考え方が気に入ってて、なんとなく 「atoms and spaces」 っていう感じのする音とか、そういう考え方で作った音とかを、突っ込んでいってるの。現在進行形でできていってるアルバムって感じ。
とのことで、私はやっと理解、納得することはできました。
そしていつか 「atoms and spaces」が アルバムとして発表されたら、私は嬉しいです。
Mytyl は今回、原点回帰のような気持ちで作った音が、私の親友が凄く気に入っていたと話すと、それにも驚いていました。
GW 中の作品はこれで終わりですが、Mytyl の熱が冷めないようで、また今日1曲作ったようです。
近々また Blog に UP します。